Saturday, 03 January 2015

departed=死者

"The Departed"  『ディパーテッド』 (2006年米国)


※ネタバレありますので、内容を知りたくない方はご注意下さい。


マフィア潜入捜査官のビリー・コスティガン(レオナルド・ディカプリオ)と、マフィアのボス・フランク・コステロ(ジャック・ニコルソン)に育てられ警察に潜入しているコリン・サリヴァン(マット・デイモン)。
どちらもぎりぎりの戦い。
段々やばい感じになって来ます。

コリンは、コステロからは潜入捜査官を、上司・エラビー警部(アレック・ボールドウィン)とクイーナン警部(マーティン・シーン)からはコステロのネズミ(=正にコリン自身)を探せと命じられる。
何とも言えないシチュエーション。

コリンとビリーはお互いまだ気付いていないが、それぞれ「ネズミ」を調べ、情報を上司・仲間に知らせ合いで、その攻防がすごい。

途中、ビリーは上司のクイーナン警部と某空きビルの屋上で会うが、内務調査部にクイーナンを尾行させていたコリンがコステロらに伝え、コステロの手下がビルへ急行。
クイーナンはビリーを逃がして自分はその場に残り、上がって来た連中に上階から落とされた…。

終盤、遂にビリーはコリンがコステロのネズミであることに気付く。
そこからの展開がスピーディー。
皆、死ぬ。
ギャング映画(マフィア映画)やなあという感じ。
しかし、悲壮感は無い。
全てが終わった後に掛かる音楽も。

結果的に、ネズミは4匹(警察2匹、マフィア2匹)いたことが分かりました。

見応えは十分です。
個人的に、マーク・ウォールバーグ(asショーン・ディグナム巡査部長)がいい味出していると思いました。
posted by みのり at 21:44 | Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする