Sunday, 18 February 2018

音楽家 岸田繁

『MBS SONG TOWN』 (MBS)
2016/11/25
音楽家 岸田繁

岸田君だけで1本番組ができる( ̄ー ̄/。進化し続ける音楽家 岸田繁を特集。岸田君と親交の深いマチャオさん(野村雅夫さん)も出ています。見応え十分。内容が濃過ぎて中々前へ進まない( ̄ー ̄;/じっくり見る。

岸田君「(マチャオさんとは)まあ近所でよう飲んだりとかね」
→角淳一さん「京都のどの辺で飲んでるんですか?」
→マチャオさん「中心じゃないですね」
→岸田君「左の方とか北の方が多いですね」
→角さん「西陣とかあっちの方?」
  「二条城じゃないでしょうね?まさか」
→マチャオさん「二条城で飲むってどういう状態なんですかw」ww( ̄ー ̄;/(爆)。

岸田君「乗り物は好きなんで。今日も阪急で来ましたんで」
→角さん「京阪では来なかった訳ね」
→岸田君「あのね、三条京阪から乗ったんですけど阪急乗りたかったから四条で降りて阪急乗り換えた」( ̄ー ̄;/安定の鉄トーク
→角さん「そういうことするやろ。でJRでもないしな」。


■ 「東京」

マチャオさん「『東京』っていう名曲一杯ありますけど…」
→岸田君「たかじんさん」
→角さん「たかじんがおるなあ」
→岸田君「元々タイトル無かって、スタッフに『曲名どうしようかなあ』言うてたら『“東京”がええんちゃうか』言われたことが、『いやそれはもう、たかじんさんみたいやから』と言ってめっちゃ僕は反対したんですけど。でもあの、今思えばね、付けといて良かったなあと思うんですけどね」。

マチャオさん「今、ワンコーラスというかね、最初聴きましたけど、サビまでまず中々行かないんですよね」ww( ̄ー ̄;/(爆)
→角さん「遠回りなとこあんねんねちょっと。はよ行きいやみたいなね」ww( ̄ー ̄;/
→岸田君「またこれイントロが滅茶苦茶長いんですよ。こないだちょっと歌番組でこれやらしてもうたんですけど、中々構成するの大変でしたね。短せなあかんから」。

角さん「あのねここが分からんのは、割と過去形が多いのよ。『君が好きだった』とかね。『好きやから』とか『今好きだから』と言ってないのよね。それはなんやねんという…」
→岸田君「ずっこいですよね」ww( ̄ー ̄;/(爆)
→角さん「なんかね、僕ずっと引っ掛かんのよ詞に」
→マチャオさん「『思い出してみる』って言うてないですからね。『…みようかな』」ww( ̄ー ̄;/(爆)
→岸田君「どっちやねん!」
→角さん「なんやねんお前は!」ww( ̄ー ̄;/この遣り取りおもしろ過ぎる。

岸田君「所謂上京物語みたいな風に捉えられることも多いんですけど、たまたまフジロックに大学のサークルの奴らと遊びに行って、その流れで東京まで行ってちょっとレコーディング知り合いのとこでやろう言うてる時に、フジロック大雨で、途中中止になって。で、うちのメンバー風邪引かはって」
→角さん「これは本当なん。『彼らは風邪引いたけど私は大丈夫だ』と書いてますよね」
→岸田君「そうなんですよ。そこでちょっと一応、言うとかなあかんかなと思ってw」ww( ̄ー ̄;/(爆)おもしろ過ぎ。

岸田君「ほんで、お金がもうとにかく無かったんですよ。僕5円とかしか無かった」
  「予想外の大雨で結構出費がかさんで」
  「うちのベースの佐藤に、『ちょっとどうしても缶コーヒー飲みたいから110円貸して』言うて。小銭借りて缶コーヒー買うてる間にペペペペペッと書いた歌詞がこれ」
  「本来は、割とね曲作ってから歌詞書くことが多かったんですけど、まあ、なんかこの時はちょっと。これは歌詞先やったんですよ」。

三戸なつめさん「でもあのやっぱ『東京』って言ってるけど、その歌ってることは、東京のことではない、地元に居る君のことを書いてるのが、なんかうちはまた逆になんか切ないなって思って。でもタイトルは『東京』みたいな」。


■ 「春風」

角さん「このねえ、はっぴいえんどとかね、そのサウンドが、僕の所に一緒に届いて来ると。年代は違うんだけど、京都の頭のいい、音楽が大好きな人が作ってるなあというの、ものすごく響いて来る」。

マチャオさん「はっぴいえんどていうね、話に出ましたけど、全然でも聴いてなかったんですよね当時は」
→岸田君「僕は当時は聴いてなかったですよね。はっぴいえんどに似てるっていう風に言われたことがあって、ほんで、『あ、はっぴいえんどな』言うて知ったかして。レコード屋行って、洋楽の“H”の所を探して」ww( ̄ー ̄;/(爆)間違うてるエピソード。

マチャオさん「『帰り道バスはなぜか動かなくなってしまいました』。あの、トラブルが多いですよね」ww( ̄ー ̄;/(爆)。

角さん「トラブル多いけど、ほんで傘探してるのは分かるよ、その後汽車乗ってるの、じゃこれなんなんこれ?」
→岸田君「それね、僕もね、あの歌詞ってね、ほんま一筆書きで書くこと多いんで、あんまり筋考えんと書くことあるんですよ。で、書いてから、なんかこれ脈絡がおかしいないうことを気にはなってるんですけど。大分後にファンの人とかに『これどういうことなんですか?』とか言われて、ほんなら別のファンの人が『それはそれぞれの人が(受け取ったら)』」ww( ̄ー ̄;/(爆)。


■ 「ワンダーフォーゲル」

岸田君「歌詞書く時ってね、やっぱり考えずに書くんですよ。それは曲もそうなんですけど、ほんまにぱっと思い付いた時にもう筆が走ってないと、やっぱり考えて、自分の考えよりも劣ったものになることが多かったりするんですけど」。

岸田君「この時電子音楽って、まあこの前からずっと夢中で聴いてたりとかもしたんですけど機材が無くて、この時たまたま私とそのベースのやつがちょっとそういう機械を買って、『これええんちゃうか』言うて軽々しく使ってw」
  「元々その書いた時は、割といなたいっていうかね、割と普通のロックンロールやったんですけども、『これちょっとピコピコ入れてドッツンドッツンしたらどうなるやろな』思て。『おもろい!おもろい!』w」ww( ̄ー ̄;/。


角さん「テレビとか、そういうメディアを見たり聴いたりはすることはあったんですか?」
→岸田君「殆ど野球中継ですかね」。

福島アナ「野球が音楽にこう影響を与えたりとかしてないんですか?」
→岸田君「あ、大いにありますねそれは」
  「カープファンなんですけど、僕例えばその落合さんが書いた本とか、野村克也さんが書いた本とか好きで」
  「やっぱり試合とか見てると、そのちょっとの差で、色んなね、こう試合が動いたりとか或いはその選手個人個人のね、そのどこが痛いとか。そういうのって、やっぱりこう、見れば見るほど細かく影響しているっていうのって、やっぱりこう自分たちがものを作ってる時に些細な時差で曲が変わったりとかっていうのになんか似てるなあと思って」。

角さん「え、じゃあ、大谷(翔平)と、黒田(博樹)だったら、どっちにこう肩入れし心動きますか?」
→岸田君「いや僕どっちも好きなんですけど、『滅茶苦茶おもしろい漫画』と、『苦しみながら見てぐっと来る映画』みたいな、なんかジャンルですね、僕の中では」
→角さん「成程ね、成程ね。じゃあどっちか言うたら高倉健に近いんだ」
→岸田君「あ、そうですね」
→マチャオさん「『高倉健に近いんだ』ってw」ww( ̄ー ̄;/。

マチャオさん「でも大体ね、こんな感じです。あのー、一緒に飲ましてもらってても、音楽の話してたんだが急に野球の話になって、トイレ行って戻って来はったら便器の話を熱く語ってたりとか」
  「『ここの何年式やわー』」ww( ̄ー ̄;/(爆)。

福島アナ「便器もお詳しいんですか?」
→岸田君「結構、形に拘るっていうか」
  「水がこう流れる方法って色々あるんですけど。物の仕組みが好きなんで。音楽にしても、やっぱり…」
→マチャオさん「ほーら戻って来たよー!w」ww( ̄ー ̄;/。

岸田君「音楽にしても、もう誰もが涙する瞬間やったりとかはもう『うおー(><)』てなりますし、でもそれがなんでなんやろうって後から考えるのが結構好きなんで。そうなるとこう色んな仕組みっていうのかね、なんかそれは、考えるのが割と趣味っていうか」
→マチャオさん「良かった、戻って来たよー」ww( ̄ー ̄;/。


■ 「ブレーメン」

『ワルツを踊れ Tanz Walzer』について、
岸田君「レコーディングしてた時に、最初は管弦を入れる予定はそんなに無かったんですけど、たまたまそのウィーンのスタジオに行ってレコーディングしてたんですけど『やっぱこれ欲しいな』ちゅうことになって。スタジオのエンジニア、彼が『まあ友達でええのおるさかいにちょっと連れて来るわ』言うて」
  「そしたらウィーン交響楽団のパーカッションをやってるやつで、アレンジとかやる人いるから、連れて来てくれはって。彼がまあそのストリングスのアレンジやってくれたんですけどそれ感動して。すごい、これはと思って。もう弟子入りしようと思って。まあ別にその弟子入りはしなかったんですけど。でも、彼からかなり勉強したっていうか」
  「オーケストラとやった時に、『あ、これぐらいのことがやりたかったんやな』とその時に初めて思って。やっぱ生の弦擦る音とか聴いたら、『いやーやっぱ生ビールはいいですね』みたいな。『お造りはおいしいですな』」ww( ̄ー ̄;/。


■ 「交響曲第一番」

三戸なつめさん「でも今までバンド中心でやってはって、楽器が滅茶苦茶増える訳じゃないですか。でもどういう風にこの制作ってされたんですか?」
→岸田君「譜面がそんなに僕得意じゃないんで、コンピューターでMIDIっていう譜面の代わりみたいなんあるんですけど、それでばーっと書いて行くんですけど、やっぱりいつも『音足らへんなー』と思いながら作ってることとか、バンドでやるとね、あったりするんで、『あ、全部あるー』と思いながら書いて。ただ、そのパート多いですから、『今日はめっちゃええのできたー!』思て、ほな8秒ぐらいしか進んでへんかったりとか。積み重ねでしたけど」( ̄ー ̄;/乙。


■ 交響曲第一番初演

岸田君「(第一部)1曲だけちょっと歌歌おうかなと」
→角さん「そらな行かないとな。客がな」
→岸田君「ずっと座っとるやないか!」ww( ̄ー ̄;/(爆)
→角さん「お前が見ててどうすんねん!」
→岸田君「寝てたりして」ww( ̄ー ̄;/(爆)おもしろ過ぎる。
posted by みのり at 03:13 | Comment(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

Sunday, 26 March 2017

太宰の作品は、私たちに送られる温かな声援

『迷宮TRANOVEL 太宰治「走れメロス」と中期短編集』 (BS日テレ)

太宰(津島修治)について、親族 津島廉造さん
「聖書の話ですね。
マタイ伝を3年掛けて勉強したと。
『己を愛するがごとく汝の隣人を愛せよ』、これは強調してました。
それと同時にですね、『優』という字を知ってるかと。
これは人偏に憂うという字だよと。
これは言ってみれば、人を愛すること、そのつらさに敏感であること。
教養というのは、人のつらさに敏感なことを言うんだよと。
これを持ってるそういう人が本当の教養人なんだよと」
「本当は人間を本当に愛したいんだけれども、その難しさとの葛藤、が色んな形で小説の中には出て来てるんじゃないかなと」。

太宰に宛てた、妻 美知子の母 石原くらの言葉:
「むりをしない様に一歩一歩正しい道をあゆんで行くのが一番いいと思ひます。
まごころと職業に対する熱意とが何よりのたからです」。
太宰の言葉:
「たとひ流行作家には、なれなくとも、きつと、いい立派な仕事いたします」。

太宰らしさ。
最後の一行:「勇者は、ひどく赤面した」。
分かる〜( ̄ー ̄/。
太宰が描く、真っ直ぐで、不器用で、人間臭い/人間らしい主人公(/太宰自身)に我々は共感するし、彼らをすごく身近に感じる。
「走れメロス」

太宰について、親族 津島慶三さん
「本物という言葉は何回も出て来ますよ。
本物の人間になれよっていう」
「一番大事なことは美談ですよ。
漁師が嵐の日に放り出されて、辿り着いたのが灯台守の、窓枠に手が付いて、ひょっと中を見たら丁度夕げの時間で、楽しそうな夕ご飯をみんなで食べてたのを見たら、ついその掴んでいた手が緩んで、流されてもう帰らぬ人になってしまったと。
これはもう誰も知らない訳だ。
もう死んじゃった訳だから。
そういうことを書くのが小説家の務めだと言う」
「心の奥底から出て来る美談というやつ、それとの葛藤だったんじゃないかな、彼の一生というのは。
死に物狂いという。
だけども、それぐらいしないと、みんなの喜んでもらえる、そんな小説にならないんでしょうね、きっと」。

ナレーション:
「太宰治。その作品は、いつも、私たちに送られる、温かな声援」。
本当にそう思います。

******

「ああ、わるくなつた。この二、三日、ちつとも勉強すすまないぢやないの。あたしは毎朝、お客さんの書き散らした原稿用紙、番号順にそろへるのが、とつても、たのしい。たくさんお書きになつて居れば、うれしい。ゆうべもあたし、二階へそつと様子を見に来たの、知つてる?お客さん、ふとん頭からかぶつて、寝てたぢやないか。」
 私は、ありがたい事だと思つた。大袈裟な言ひかたをすれば、これは人間の生き抜く努力に対しての、純粋な声援である。なんの報酬も考へてゐない。私は、娘さんを、美しいと思つた。

太宰治 「富嶽百景」
posted by みのり at 19:50 | Comment(0) | TrackBack(0) | 文学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

Sunday, 03 April 2016

「理由」を理解しなければ、「テロとの戦い」も終わらない

"더 테러 라이브 The Terror Live"  『テロ,ライブ』 (2013年韓国)


※ネタバレありますので、内容を知りたくない方はご注意下さい。


思っていた以上に重い映画でした。
もっとエンタテイメント性が強い映画なのかなと勝手に想像していたのですが。
重い内容。
主人公は"추격자" 『チェイサー』 (2008年韓国)で悪人を好演したハ・ジョンウ。

アナウンサー ユン・ヨンファ(ハ・ジョンウ)の生放送ラジオ番組に「パク・ノギュ」と名乗る人物から橋梁爆破の犯行予告電話が入る。
ヨンファは「いたずら電話」と相手にしなかったが、直後に近くの麻浦大橋で爆破テロが起こる。

このテロのスクープを利用してラジオからTV番組キャスターへの返り咲きを目論むヨンファ。
ここから否応無しに事件の渦に巻き込まれて行く彼を待ち受ける、思わぬ運命。

リアルタイム演出により、実際のニュース番組LIVE映像のような緊迫感溢れる作品になっています。

ジュ警察庁長官(キム・ホンパ) 「政府はテロリストと交渉しない」。
これは日本政府の立場と同じですな…。

ヨンファらのニュース番組に出演したジュ長官のイヤホンに小型爆弾が仕掛けられており、生放送中に犯人が爆発させ長官の頭が吹っ飛んだ…。
結構えげつない場面がありましたがR指定は付いていません。
それどころか、「G」らしいです、まじか。

しかし、局でアナウンサーが使っているイヤホンに爆弾を仕掛けることができたということは局内の人間もしくは局に出入りしている人間だろう、とこの時点では推理していましたが<犯人。

ヨンファの上司 チャ報道局長(イ・ギョンヨン)えげつない…。
この人は視聴率と自分の出世のことしか考えていない。
ヨンファは今回のテロ・スクープをネタにTVキャスター復帰を局長に約束させるが、結局はヨンファの方が彼に利用されていたのだった。

爆破に遭った麻浦大橋が崩壊し、ヨンファの元妻で記者のイ・ジス(キム・ソジン)も犠牲になった。
絶望的なシーンです。
これはフィクションだけれどもへこむ…。

次に、犯人がヨンファらのTV局ビルの隣のビルを爆破し、隣のビルが倒れ掛かってTV局ビルも傾いた…何という映像。
本当に、前述の橋の崩壊とビルが倒れ掛かる映像は、あまりにも真に迫る衝撃映像です。

しかし、終盤に全ての事情が分かると切なくなります。
テロを起こす者にもそれだけの理由があるのです。

犯人は「パク・ノギュ」の息子 パク・シヌ(イ・デイヴィッド)でした。
麻浦大橋補修工事中に足場崩壊事故で川に落ち、救助されることなく亡くなった父親ら3人の作業員への大統領の謝罪を求めていた。
当時、政府からの補償や謝罪は一切無かったらしい。
終盤、シヌの言葉が胸に迫る。

ヨンファ 「何故だ。どうしてお前は俺を選んだ?」

シヌ 「親父は…あんたのニュースを見てた。理由?『信頼できるから』だと。馬鹿だよな。奴隷みたいに働かされ死んじまった。だから親父の名で謝罪を求めたんだ。一言謝るのがそんなに難しいことか?」

世の中の大抵のものは正義か悪、白か黒、と単純に分けられるものではない。
特に「正義」と「悪」は立場や見方によって180度も変わる。
我々はよく「テロとの戦い」や「テロに屈しない」等と言う。
テロ行為は間違っているということは間違いない。
しかし、テロを起こす者にもそれだけの理由があるのだ。
決してテロを正当化する訳ではない。
けれどその「理由」を理解しなければ、「テロとの戦い」も終わらないと思う。

なお、つっこみ所は色々あります。
「何故一般の若者がTV局でアナウンサーが使っているイヤホンに爆弾を仕掛けることができたのか?」、
「麻浦大橋にしてもビルにしてもあれだけ大きな爆破を起こすには相当量の爆薬・爆弾が必要。それをシヌはどこでどうやって入手、また一人でどうやって現地に仕掛けたのか」、
「不審な若者が不審物を運んで出入りできる現地ビルのセキュリティはどうなってる?」等。
まあしかしそういったことは置いといても、この映画はテロを描いて真に迫ったよくできた作品だと思いました。
posted by みのり at 05:55 | Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

Sunday, 27 March 2016

韓国版 『世にも奇妙な物語』

"무서운 이야기"  『ホラー・ストーリーズ』 (2012年韓国) R15+相当


※ネタバレありますので、内容を知りたくない方はご注意下さい。


"해와 달" 「太陽と月」、"공포 비행기" 「恐怖のフライト」、"콩쥐, 팥쥐" 「秘密のレシピ」、"앰뷸런스" 「救急車」の4編ホラー・オムニバス映画。
韓国版 『世にも奇妙な物語』といったところか。
まあ無闇に怖がらせる感はある。

"해와 달" 「太陽と月」
終盤事情を知ると切ない系。

"공포 비행기" 「恐怖のフライト」
連続殺人犯系。
飛行機のコックピットのドアは蹴ったぐらいでは開かんわww何回か体当たりしてばたーんと外れたぞ(爆)なんでこんなにもろいのか。
といったつっこみ所はある。
しかも犯人がアンジャッシュ コジに似ていて爆<つっこみ所。

"콩쥐, 팥쥐" 「秘密のレシピ」
『ハンニバル』シリーズ系。

"앰뷸런스" 「救急車」
疫病パニック系。
posted by みのり at 04:20 | Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

Saturday, 19 March 2016

一郎君と太宰

『サカナクションLIVE2014 〜不確かな未来へ舵を切る〜』 録画で「グッドバイ」を聴いて涙が出た。
これは現場に居ても泣くと思う。
以前から、一郎君の書く曲を聴いていると太宰と重なると思っている。
一郎君は人の弱さ、自分の弱さを曲にするからだな。
太宰も自分の弱さをさらけ出すような作品を書く人だから。
先程「ミュージック」と「グッドバイ」を聴いていて改めてはっきり分かった気がする。
(飽くまで自分の解釈ですが)


サカナクション - ミュージック
http://www.uta-net.com/song/140580/ (歌詞)





サカナクション - グッドバイ
http://www.uta-net.com/song/157966/ (歌詞)

posted by みのり at 01:38 | Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする